外国を訪問する際に入国審査官に対して避けなければならない表現があります。例えば当職が日本国民としてアメリカ合衆国を訪問する際、「多分15日くらい滞在します」と答えると入国審査官は15日以上滞在するか最悪の場合移民を企てていると判断して入国を拒否します。これは、移民に厳しいある人物が合衆国の大統領に最初に就任する前からずっとそうです。
日本において経営管理ビザを申請する際、この「多分」もタブーです。もしこのビザが本当に欲しいのであれば行う事業がはっきりしていなければなりません。もし、「『多分』Aの事業を行うけれどもうまくいかなければBをやるつもりで、それがだめならCをやる」と申請書に書いた場合、この申請は即座に却下されるはずです。もしAで成功したいのであればはっきりとその旨を記し、証明して、絶対的な自信があることを示さなければなりません。